geth調べる時に色々見ていたもの
https://wakuwaku-currency.com/tech/ethereum-development-point.html
https://github.com/trufflesuite/truffle/issues/219
Geth + Truffle でテストネットにアカウントを作成しデプロイする - enomotodev’s blog
https://www.youtube.com/watch?v=_rumMSlrmiI
go-ethereumのrepo見たり、イエローペーパー読んだり、マスタリングイーサも再度読み直そうかなと思った。
1日中、ターミナルとetherscanとmetamaskとにらめっこだった。
atom改良
solidityのlinterを入れた
MIT石井先生の話を聞いてきた。
今日は1日中gethを触っていた。感じたこととしてはやっぱり触っているとそれによって手触り感を知ったり、また触って見て初めて気付く疑問点が多く出てくるので解像度が高くなってくる。そのため、まずアウトプットして何かを考えることを今まで以上に意識して習慣づけようと思った。
また、昨日はMITmedialabの石井先生の話を聞きにいった。とても刺激的だった(こういう感じの当たり障りのない想定可能な答えはあまり良くないらしい。)印象に残ったところは作品群を見ていてやっぱりアート的な視点を世の中のあらゆるところに持つことは必要だなと感じたし、日本の若い人は想定可能な質問や感想を言うことしかなくて、オープンクエスションに弱いと言うことを話していて確かにその通りだなと感じた。
あとはどんな有名な人と会ったりしても、何か聞きたいことがあるときに質問ができないのは小学生までで卒業すべきだし、質問しても意味のないような質問はそれも意味ないし、きちんとあらゆる人と会うときに自分ごと化して話を受け止めたり、質問すべきことを事前に決めていたりしておこうと再認識もした。
他に感じたことはすごい人に会ったときに名刺を渡したり、必死に覚えてもらうように頑張るようなアクションは絶対ダメとは限らないかもしれないけど(例えば新規顧客開拓の営業とか?)、自分の場合はどうせそういう関わり方だとその場限りで忘れられるような存在であるだろうし、あまり意味がないから必要な情報を得たら、すぐに帰って時間は有効的に使うべきだなと感じた。
つまり、何を感じたかというと、すごい人の話を聞くなら、彼らにとっても興味を持ってもらう人間になるように会う前に日々全力で努力し続けていれば、そのとき話しかけた時も意味のあるものになると自分自身に対しては思う。何がすごいか、興味深く感じてもらえるかということ、自分の所属している場所、過去いた肩書きなどではなく、自分自身が何をアウトプットしてきたか、プロトタイプではなく作品としてどんなポートフォリオを持っているか、今までどんな価値を生み出してきたか、未来に対してどんな哲学やビジョンを持っているか。そういうことなんだろうなあと話を聞いていてなんとなく感じた。
石井先生は「人生の中の一期一会を大事にしよう、今日会った人とは将来もう二度と会わない人も多いだろうし、もしかしたら会う人も少しはいるかもしれないけど、今日会ったことによってエネルギーを伝え合えたら価値があることだ」みたいなことを仕切りに話していた気がする。この話を聞いて、自分はこれからの一期一会を本当に意味のあるものにするために、日々アウトプットを重ねたり、未来へのビジョンをきちんと語れるくらいのものを持てるように考え抜いたりして、こういうイベントに来てきちんと意味のある質問をすることによって、動画などで情報蒐集だけで済む以上の価値を得たり、自分が会いたいと思う気持ちと同様に、向こうから会ってよかったと思える人間になれるように日々努力した方が建設的だと思うしそうしたいなと感じた。
今回話を聞きに行って、自分自身将来に対してどういう意識を持って、どういうものを開発していこうか、もっと真剣に計画を立てるべきだなと感じた。そして、些細なことだけどすごく基本的で大切なこと、「自分ごと化して意味のある質問をすること」、「いる場所でなく、意味のあるアウトプットを出し続けること」、「将来へのビジョンを明確に描き持ち続けること」、「井の中の蛙にならず海外にでてもまれ続けること」, 。ざっと今思いついたここら辺をやっていきたいなーと思ってます( ;∀;)
大学生の時に海外で戦っていきたいという気持ちを思い出した1日でした。
ICO test: testnet token deploy
今日の成果
今日は久しぶりにテストネット(rinkeby)でトークンデプロイをしてみた。ただ、色々と仕組みが変わっていたり、gethやopenzepplinの参照先なども変わっていた。
tab派とspace派 ソースコードのインデント(字下げ)に、タブを使うか半角スペースを使うかという話 | 綺麗に死ぬITエンジニア
go-ethereum release tags: Tags · ethereum/go-ethereum · GitHub
openzeppelin OpenZeppelin · OpenZeppelin
geth同期前なのでetherscanで確認 Rinkeby Transaction 0xa53fbed5a7b33633d616578e547f6a209494f4cc34622b9276b26895c5c16a4a
よく遭遇するエラー
TypeError No matching declaration found after variable lookup: totalSupply = INITIAL_SUPPLY solidity - TypeError No matching declaration found after variable lookup: totalSupply = INITIAL_SUPPLY - Ethereum Stack Exchange
Synchronisation failed, dropping peer peer=b1710c8648aa839a err="retrieved hash chain is invalid" https://github.com/ethereum/go-ethereum/issues/14381
Synchronisation failed "retrieved hash chain is invalid https://github.com/ethereum/go-ethereum/issues/14435
testnet faucet: https://faucet.rinkeby.io/
truffle compile前にやたら出てくるエラーの参考に使ったもの solidity - TypeError No matching declaration found after variable lookup: totalSupply = INITIAL_SUPPLY - Ethereum Stack Exchange
openzepplinのimport先が昔と変わってる openzeppelin-solidity/StandardToken.sol at master · OpenZeppelin/openzeppelin-solidity · GitHub
truffle migrationの失敗時のエラー対処 https://ethereum.stackexchange.com/questions/32200/why-is-my-truffle-migration-failed
やりたいこと
- 自作トークンでdex上に上場するなど
community token/ICO/security/audit
今日の成果
今日はすごい台風だった。 reactとuportを使ってコントラクトとLogin部分の開発。react/reduxの開発をした。
wallet/token/ICO/Dutch auction/DEX/ERC721のようなnon-fungible tokenなど色々見て見たが、dappsで作られてるプロダクトって結構しょぼいのが多い印象。ただ、ツール周りは少しずつ充実してきている。コントラクト側は、gethやparity/infura、web3/solidityなどを使うとして、フロント側はreact/reduxなどを使うことになるので、基本的なreact/reduxなどを触って見た。
とりあえず明日明後日は、コミュニティ内でつかうtokenのICOの設計、開発までをテストネット(Rinkbey/Ropstenあたり)でデプロイするところまでやろうかなあといった感じ。counterpartyなどを使わないで、頭から開発して、時間が余れば、walletもリバースエンジニアリングしたい。
トークンの設計、開発とICOの仕組み構築、どのくらいetherをまくか、どのくらい発行するか、機能はどうするかなどの仕組みを作ろうかなと思った。
paper
paperは不足分以外は全て完了。(ノートに書いてある部分はあとで書き写す。)
dev
focus2
今日の成果
- paper:lastまで
- dev:redux
今日のhack
優先順位の置き方、kpiの設定、gridに関して。
優先順位の置き場所から行動規範を明確に定めると目標達成までの取り組みに進捗が出てくるし、これを終わらせないとあれをできないという思考に至るので、結果として両ドリしたいときは全力でやらないという精神状態に持っていくことができる。全てこの仕組みで計画を作って、実行してやりきる癖をつける。