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日々の開発学習の進捗確認とテクノロジーに関して考えたことをまとめます(ブロックチェーン学習中)

人工知能とブロックチェーン

人工知能(機械学習、深層学習)は人間機能のばらつきに均質性を持たせ、人がやる作業よりもっと正確にもっとスビーディーに効率よく作業をこなしてくれる。深層学習、強化学習、深層強化学習の領域では、データアセットの量とクオリティこそがものを言う。そこを人が都度都度目視で確認し、処理をして行くのは非効率だし時間がかかる。

ブロックチェーンで特にスマートコントラクトなどの技術、一定の取引処理アルゴリズムを描き、そのアルゴリズムの条件に達したものは取引処理され履歴が残る。ブロックチェーンはP2Pネットワークにより數十分単位で新たなブロックは繋がれ、マイナーがしのぎを削っているため、事実上改ざんは難しい。と言うかあのハッシュ関数を突破し、マイナー競争を突破してまで改ざんするのはコスパが悪すぎるし、チェーンは不可逆性を持っているので履歴でバレる。非常にリスキーである。

未来は人間機能はコモディティ化され、単純処理ではなく、その機会をどうオペレートして行くかという部分に注力することができる。強化学習用のデータアセットもクオリティの高いものが取れるので合理的だ。

ブロックチェーンによって履歴は共有され、改ざんはされにくく、劇的に管理コストと価値共有コストも下がる。ただ浸透までにまだ何十年もかかりそう。

ただ、ブロックチェーンが新しいインターネットになるのはかなり可能性が高いと思う。だからその何十年も先を見通して、辛抱強く開発を進めていこう。 人間機能も発散され、インターネットもweb上だけでなく、リアルな現実社会に溶け込んでくる。IOTからIOA(Internet of ability)の時代が来てから自分たちはどう生きて行くのかを夢想しながら頑張って生きたい。