blockchainを学んで
ブロックチェーンを学んでいて強く感じたことがある。
- 目で追ったインプットは結局本質的な情報、要素を判別しにくい。
- ビジネスサイドだけで追う訂正的な情報だけでは、理解に乏しい。定着率が低い。
そこでここ数日やっていてこれは良いなと感じることがあった。
インプットはサブスクリプションのメディアなどを使ったり、feedlyなどを使って効率化する。
→インプット経路の仕組み化をする。アウトプットベースで手を動かして通した疑問点を深掘りして行くスタイルを取る。 →これが一番技術的なコアに近づき、定着率も深く、全体的な概念を理解した上でどういった用途で使われるのか、その実現可能性や現状の技術的な発展状態というものを理解できるように感じた。
ただ、新技術は情報が少なくやはり大変。。。 →日本人でも結構手を動かしてブログなどに残しているケースが多い。 →迷ったら、チュートリアルやgithubなどを読み込む。 →軽いものはqiitaやググるかstackoverflowなどで解決。
基本的に新技術は相談できる相手はいないので、自分自身でアルゴリズムを思考し、構築する能力がかなり大きく必要。 規格も決まっていないのでエラーも多い。 →自分自身がOSSに参加し、issue発見やcontributeをして成長するのがベスト。
とにかく手を動かして、その上で批評なり、さらなるアイデアなりを出して、とにかく実装ベースで物事を考えるようにする。 ニュースサイトのような二次的なものではなくて、自分でしっかりと手を動かしてアウトプットベースで物事を考えたい。
Write code every dayを意識して行く。時間の7〜8割くらいはコーディングにかけられるように意識して取り組んでいきたい。