1010_今日の振り返り:役所に行って雑務を終わらせた
今日は午前中、役所に行って手続きをしたり、IBの口座開設にまつわる手続きをしたり、大学の時もらった奨学金のお礼の手紙を作ってたり、洗濯したりで作業に当てられる時間が少なかった。とはいえ、必要な作業だったので一日でまとめてやれたことはよかった気がする。分散させると気が散ってしまうので。役所手続きに関しては確かに待ち時間はあったけど、世間で叫ばれてるほど対応は悪くなかった。
年金の手続きに関してはこの前、就職するから手続き教えてって話聞いたおばさんと同じ人だったので、今日も有能だなと思った。担当する人によって違って来る気がする。ただ、エストニアの電子政府の件もあるが、オンラインで済ませられる作業はなんとかオンラインで済ませられないのかなとも感じた。
この前、定食屋でご飯を食べていたときもおばさんが通院のために早朝に行って予約券をとって診察を受けるのが何時間後、結果が出るのが午後というように一日中病院に箱詰めにならなくてはいけないことを嘆いていた。
当たり前のように受け入れられる不都合を、あるべき形に取り除けるようなことを技術を使って実現できればなあと感じた一日でした。
K
- 読書(新しい視点が入ってきて良い。目的を決めた読書は価値がある)
- 雑務を一気に終わらせたこと。(先延ばししない方が良い。注意散漫になるため)
P
- ほとんど開発できてない。(技術を使うための開発計画よりも作りたいものをストックしておくことの重要さを感じた。)
- 目標設定できていない。(目標と行動計画が具体性を欠いている。)
- 朝起きるのと行動を切り替えるのが遅い。(仕組みを作ろう。遅くなる原因を特定して解決策を形にしよう)
- 開発できてない。(時間配分と開発計画の具体化)
- 開発場所に着くのが遅い(ねる時間、起きる時間、着く時間を決める)
- ジムの契約が済んでいない。(電話で済ませる)
T
- ジム契約
- 目標の具体化
- 開発やりきる。
- 成果目標とKPIの策定
- 次の日の予定を前日に決める(読む本、開発するもの、行動計画、時間配分など)
- クリエイティブタイムとタスク処理の時間を分ける。
- 決めたことはやりきる。